冬虫夏草とは?虫なの?花なの?抗がん効果は?

スポンサード リンク


この記事の所要時間: 233

冬虫夏草(とうちゅうかそう)を知っていますか?

この記事では冬虫夏草の概要と効用を紹介します。


スポンサード リンク



冬虫夏草とは?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cordyceps_Sinensis.jpg

引用元 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cordyceps_Sinensis.jpg

虫夏草(とうちゅうかそう)は、虫ではありません。

キノコの仲間です。

↑この画像のとおり、
イモムシからキノコが生えているという奇妙な形をしています。

まるでナウシカの世界ですね。

冬虫夏草の仲間は世界各地(日本でも)で見られますが、
正真正銘の冬虫夏草はチベットの高山地帯でしか見られません。

冬虫夏草の名前の由来は、は土の中での形をしているが
にはのように生えてくるという生態からきています。

コウモリガの幼虫が卵から孵化して土に潜る際に
菌が体についてそのまま侵食していきます。

そして幼虫の栄養分を吸って冬虫夏草が生えますが、
寄生された幼虫は土の中で死んでしまいます。

冬虫夏草の効能は?

2013年3月、金沢医科大学の平井圭一名誉教授らは
冬虫夏草にはがん細胞を縮小させる効果があると発表しました。

この研究では1998年から2002年の間に
101人の肝細胞がん患者を対象に生薬治療をおこないました。

研究結果は以下の表のとおりです。

治療後の生存期間
冬虫夏草を含まない生薬 6.4ヶ月
冬虫夏草を含む生薬 40.2ヶ月

※データ参考元 北國新聞HP

寿命が6倍以上になっていますね!

ちなみに、科学的にがんの抑制効果を実証できた研究は
これが世界初だそうで、アメリカの専門誌にも掲載されたそうです。

毎年がんで亡くなる人の数は30万人を超えており、
日本の死因1位を独走している状態です。

冬虫夏草の活躍に今後期待したいですね。

冬虫夏草は高い!

がん細胞の抑制に効果がある冬虫夏草ですが
その希少性のため、とても高価です。

これは2012年のデータですが、1グラム568元で、
2013年7月現在の円に換算すると約9,246円です。

1グラムといえば1円玉の重さです。

それが9,000円以上・・・。

これでがん細胞を抑えられるなら、
高いと見るか、安いと見るか・・・。

その判断が難しいですね。

偽物に注意!

1グラムで9,000円以上するという破格の冬虫夏草。

これだけ高価で希少なため、偽物も出回っています。

ちなみに、偽物はタンクで培養されたもので、
効能がほとんどなく、ただのキノコだと言われています。

偽物を掴まされないよう気をつけましょうね。


スポンサード リンク

あなたが好きそうな記事は…


このエントリーをはてなブックマークに追加


ほほう知恵袋の購読はFacebookページが便利です。

コメントを残す