確実に熱を出す方法は?風邪をひくコツは?病弱な私が解説します

「学校を休みたい」「部活を休みたい」
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そんな理由で、風邪をひきたいと思ったことが私にもありました。

私は、年に数回は風邪をひく虚弱体質です。

この記事では、確実に熱を出す方法を紹介します。

※熱を出す方法を知り、風邪を予防するための記事です。

 

私が熱を出すパターンは?

現在、私はアラサーですが
これまで毎年何度も風邪をひき、熱を出してきました。

私が風邪をひいて熱を出すとき、以下のお決まりパターンがあります。


  1. 寒い思いをする
  2. 風邪をひいている人と遊ぶ
  3. 寝不足

順番に説明しますね。

 

(1)寒い思いをする

私がもっとも風邪をよくひくパターンです。

風呂あがりで髪の毛をちゃんと拭かず、湯冷めしてしまうのです。

「さむっ」と感じて、ブルブルッときたら、もうヤバイですね。

これが風邪のきっかけになり、熱が出ます。

私が確実に熱を出したいと思ったら
風呂あがりに裸か下着のままで過ごすでしょうね。

そうすると、体の芯まで冷えます。

「ブルブルッ」と寒気を感じたら
高い確率でウイルスが体内で暴れ始めています。

私なら、翌日は38度の熱を出して寝込む自信があります。

 

(2)風邪をひいている人と遊ぶ

私の経験上、風邪をひいている人と遊ぶのは危険です。

鼻水ズルズル&咳ゴホゴホ状態の人と遊ぶと、高い確率で風邪をひきます。

風邪をうつされてしまうんですね。

考えただけで頭痛がしてきた…。

 

(3)寝不足

寝不足だったり、疲れがたまっていたりすると、熱が出ます。

私は寝不足が続くと、まず頭痛を感じることが多いですね。

そのあと熱が出て、本格的に風邪をこじらせます。

 

なぜ寒いと風邪をひくのか?

私たちはなぜ寒いと風邪をひくのでしょうか?

これには諸説あるのですが、

「免疫力の低下」がおもな原因です。

体温が下がると、免疫力(抵抗力)が低下するため
体がウイルスに負けてしまい、風邪をひいてしまうのです。

 

では、風邪をひくとなぜ熱が出るのでしょうか?

これは、免疫力を上げて風邪のウイルスをやっつけるためです。

人間の免疫細胞がもっとも活性化する体温は、38度といわれています。

ですから、風邪をひくと熱が出るのです。

 

風邪を早く治す方法は?

以上、風邪をひいて熱を出す方法をまとめました。

なお、あなたがこの方法を試し、風邪をひいたとしても
当ブログは一切責任を負えませんので、ご了承ください。

次の記事では、風邪を早く治す方法を紹介しています。
⇒風邪を早く治す方法は?これで病院いらず!

確実に熱を出す方法は?風邪をひくコツは?病弱な私が解説します」への16件のフィードバック

  1. やべ!起きてたら体とか髪の毛かわいた
    洗面所行って髪の毛ぬらそ…

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