「学校を休みたい」「部活を休みたい」
そんな理由で、風邪をひきたいと思ったことが私にもありました。
私は、年に数回は風邪をひく虚弱体質です。
この記事では、確実に熱を出す方法を紹介します。
※熱を出す方法を知り、風邪を予防するための記事です。
★私が熱を出すパターンは?
現在、私はアラサーですが
これまで毎年何度も風邪をひき、熱を出してきました。
私が風邪をひいて熱を出すとき、以下のお決まりパターンがあります。
- 寒い思いをする
- 風邪をひいている人と遊ぶ
- 寝不足
順番に説明しますね。
(1)寒い思いをする
私がもっとも風邪をよくひくパターンです。
風呂あがりで髪の毛をちゃんと拭かず、湯冷めしてしまうのです。
「さむっ」と感じて、ブルブルッときたら、もうヤバイですね。
これが風邪のきっかけになり、熱が出ます。
私が確実に熱を出したいと思ったら
風呂あがりに裸か下着のままで過ごすでしょうね。
そうすると、体の芯まで冷えます。
「ブルブルッ」と寒気を感じたら
高い確率でウイルスが体内で暴れ始めています。
私なら、翌日は38度の熱を出して寝込む自信があります。
(2)風邪をひいている人と遊ぶ
私の経験上、風邪をひいている人と遊ぶのは危険です。
鼻水ズルズル&咳ゴホゴホ状態の人と遊ぶと、高い確率で風邪をひきます。
風邪をうつされてしまうんですね。
考えただけで頭痛がしてきた…。
(3)寝不足
寝不足だったり、疲れがたまっていたりすると、熱が出ます。
私は寝不足が続くと、まず頭痛を感じることが多いですね。
そのあと熱が出て、本格的に風邪をこじらせます。
★なぜ寒いと風邪をひくのか?
私たちはなぜ寒いと風邪をひくのでしょうか?
これには諸説あるのですが、
「免疫力の低下」がおもな原因です。
体温が下がると、免疫力(抵抗力)が低下するため
体がウイルスに負けてしまい、風邪をひいてしまうのです。
では、風邪をひくとなぜ熱が出るのでしょうか?
これは、免疫力を上げて風邪のウイルスをやっつけるためです。
人間の免疫細胞がもっとも活性化する体温は、38度といわれています。
ですから、風邪をひくと熱が出るのです。
★風邪を早く治す方法は?
以上、風邪をひいて熱を出す方法をまとめました。
なお、あなたがこの方法を試し、風邪をひいたとしても
当ブログは一切責任を負えませんので、ご了承ください。
次の記事では、風邪を早く治す方法を紹介しています。
⇒風邪を早く治す方法は?これで病院いらず!
なるほどですね☆
ばれずにする方法は?
部活いやだからその方法やろっ!
実際にやってみたいです
やってみよ
やってみよーw
やってみよー
やべ!起きてたら体とか髪の毛かわいた
洗面所行って髪の毛ぬらそ…
さっそくやってみよ~~~~~~!
やる(確信)
風邪引いてめっちゃ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしながら見てる
やろう
塾やスメルーー
ありがとうございますありがとうございます
参考になります
ありがとうございます!
ほんとうにたすかりました!
やろっとー