口下手の克服法はコレ!営業にも恋愛にも役立つ会話術とは?

私は、井の中の蛙(かわず)でした。
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学生時代は「自分はコミュニケーション能力が高い」と思っていたのですが、いざ就職してみると、会話が全然うまくいかなかったのです。

口下手だったんですね。

会話中、頭が真っ白になって
自分でも何を言っているのか
わからなくなることもありました。

ですが、必死に努力して、口下手を克服できました。

あなたも私の方法なら、きっと口下手を克服できます。

営業にも恋愛にも必ず役立つ
「会話術」という武器を手に入れましょう。

 

口下手克服のコツは?

では、さっそく口下手克服のコツを紹介しますね。


  1. 口下手のままでいい
  2. 相手に話させる
  3. 目に見えるものをほめる
  4. リンク法を使う
  5. 自己開示する
  6. 共通言語を見つける
  7. 超ゆっくり話す

順番に説明します。

 

(1)口下手のままでいい

口下手を克服するうえで、大切なことがあります。

それは、気負い過ぎないということです。

「口下手を絶対に直さなきゃ!」

「笑いをとらなきゃ!」

「相手に好印象を与えなきゃ!」

このような気負いはストレスとなり
口下手克服には悪影響です。

矛盾しているようですが
あなたは口下手のままでいいんです。

気楽にいきましょう。

大丈夫!

私が紹介するコツで、会話を楽しんでいるうちに
自然と会話が上手になるので、ご安心ください。

 

(2)相手に話させる

口下手のあなたが、まず心がけるべきこと。

それは「相手に話させる」という点です。

これは強く意識しておいてください。

ほとんどの人間は本能的に
「相手の共感を得たい」という願望をもっています。

つまり「自分のことを話したい」という願望です。

この本能を利用して
相手にいかに多く話させるか」が
会話術の最重要ポイントなのです。

相手に話させれば話させるほど
相手はあなたのことを好きになり、信頼するようになります。

これは人間の遺伝子に組み込まれた
永遠に変わることのない黄金の法則なのです。

 

(3)目に見えるものをほめる

ここからは具体的な会話術になってきます。

目に見えるものをほめるのは
会話術の基本スキルです。

私はよく、男女問わず
同僚の持ち物や髪型をほめていました。

「○○さん、今日の髪型素敵ですね」

「○○くん、そのボールペンかっこいいね」

「課長、今日のネクタイの柄、斬新ですね」

などなど。

会話術を上達させたかったら
呼吸をするレベルで相手をほめてください。

たとえば、あなたが男性で
女性と二人で会話するとしたら…

「その指輪、可愛いね。どこで買ったの?」

「髪型似合ってるねぇ。いつから伸ばしてるの?」

「革のブーツいいね!俺も革製品好きなんだよね」

などなど。

目に見えるものを片っ端からほめましょう。

[illust_bubble subhead=”男性のための一口メモ” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-w3-l”]
顔が可愛い女性は「可愛い」と言われ慣れているので、露骨に顔をほめるのはやめましょう。

「薄っぺらい男」認定されるおそれがあります。

背が低い女性に「ちっちゃくて可愛い」とか、色白の女性に「肌が白くて素敵」とかも禁句です。言われ慣れているので。

持ち物、髪型、服装などをほめるのです。

生まれつきの容姿ではなく、相手のセンスをほめるわけですね。
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(4)リンク法を使う

リンク法を使えば、会話が途切れることがなくなります。

どうやるかというと、こんな感じです。

■営業先にて、10歳年上の男性との会話

私「鈴木さん、今日のスーツ素敵ですね」

鈴木「ありがとう。オーダーメイドなんだ」

私「そうなのですね。そう言われてみると
鈴木さん体格ががっしりしていますよね。
何かスポーツをやってらっしゃったんですか?」

鈴木「小学校から大学まで、野球をやっていたよ」

私「野球ですか。
私もじつは、中学校は野球部だったんです。
レフトを守っていましたが、万年補欠でした。
鈴木さんは、ピッチャーあたりですか?」

こんな感じで、相手の言葉を次の質問へつなげていくのです。

これがリンク法です。
(私の造語です)

会話の連想ゲームとでもいいましょうか。

例文では「私」が多めに話していますが
話好きな相手なら、勝手に話し続けてくれますよ。

 

(5)自己開示する

自己開示とは、自分のことを話すという意味です。

さきほどの例文でいうと
「私」は中学時代は野球部だったと話していますよね。

これが自己開示のテクニックです。

話し相手は、相手の素性を知ることで安心します。

得体の知れない相手は
話していて気持ち悪いですからね。

自分が何者なのかを知ってもらいましょう。

ただ、自分ばかり話しすぎないよう注意してください。

そこで、リンク法を使って
相手に質問しつつ、自己開示もしていくわけです。

じつは上記の例文は
リンク法、自己開示、共通言語のテクニックを使っているんです。

 

(6)共通言語を見つける

共通言語とは、具体的に言うと
「共通の趣味」「共通の出身地」などのことです。

たとえば私はアニメが好きなのですが
取引先の担当者もアニメ好きで、一気に打ち解けたことがあります。

共通言語を増やすには、いろいろな体験をするといいですよ。

読書やアニメ、映画はもちろん、
各種イベント参加や旅行などなど。

ちなみに、私は話題作りのために
街コンリアル脱出ゲームに参加したことがあります。

共通言語を増やしていけば
より多くの人と会話を楽しめるようになりますよ。

 

(7)超ゆっくり話す

これは重要ポイントです。

早口は、威圧的かつ攻撃的で、相手にストレスを与えます。

しかも、早口は聞き取りづらく
理解しにくいので、お互いのストレスになります。

また、早口は

  • 自信のなさ
  • 落ち着きのなさ
  • 思考の浅さ
  • 不信感

を相手に与えます。

ですから、超ゆっくり話すことを心がけてください。

「ゆっくり」ではなく「ゆっくり」ですよ。

というのも、口下手な人は
テンパってしまい、早口になりがちなのです。

私がそうだったのでわかるのですが
意識してゆっくり話そうとしても
どうしても早口になってしまうのです。

ですから、

「超ゆっくり話す」

これを心がけておきましょう。

 

会話を楽しもう!

以上、口下手克服法を紹介しました。

テクニック論はいろいろありますが
会話を楽しもうとする気持ちが一番大切です。

気負いすぎず、口下手を克服していきましょう。

きっと、できますよ!

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