げっぷが多いのは病気?原因と対処法は?

食後でもないのに、げっぷが出てしまう。
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げっぷに悩んでいるかたはたくさんいます。

なかには、5分に1回、1分に1回とげっぷが出るかたもいるようです。

げっぷが多いのは、病気が原因かもしれません。

この記事では、げっぷが多い病気、原因と対処法をまとめています。

げっぷが多い原因は?

普通、げっぷは炭酸飲料を飲んだあとによく出ます。

炭酸飲料を飲まないのに
げっぷがたくさん出る場合、
なんらかの原因があると考えられます。

おもな原因は2つ。
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  • 空気嚥下症(くうきえんげしょう)
  • 逆流性食道炎

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このどちらかに当てはまる可能性が高いです。

空気嚥下症とは?対処法は?

空気嚥下症(くうきえんげしょう)は
呑気症(どんきしょう)
ともよばれ、
ストレスが原因で発症する病気です。

おもな症状は、無意識のうちに空気を飲み込んでしまうこと。

そのため、おなかが張ってしまい、げっぷがたくさん出るんですね。

対処法は、まずストレスの原因を特定することです。

日頃あなたが「イヤだなぁ」と
思っていることを、紙に書き出してみましょう。

自分が何にストレスを感じているのか
客観視することでストレスが軽減されますよ。

逆流性食道炎とは?対処法は?

逆流性食道炎は、胃から食道へ胃酸が逆流する病気。

強い酸性の胃酸が逆流するので、
胸焼けが起こり、健常者に比べると
食道がんになる確率が40倍にも跳ね上がるといわれています。

逆流性食道炎の原因は、
暴飲暴食やストレス、喫煙、飲酒など。

消化器内科、胃腸科などで診察を受けましょう。

特効薬はない

げっぷが多い原因は特定できても
特効薬はないのが現状です。

5年や10年以上、げっぷに悩まされる人も多いんですね。

特に空気嚥下症の場合は、
うつ病を併発している人もいます。

いかに日頃のストレスをなくしていくか、がポイントです。

胃カメラと心療内科がおすすめ

げっぷが多いときは、胃カメラ心療内科がおすすめです。

胃カメラを飲めば、
空気嚥下症か逆流性食道炎かを特定できます。

空気嚥下症はストレスが原因なので、
胃カメラでは異常が見つからないことが多いんです。

心療内科で診察を受けましょうね。
[illust_bubble subhead=”心療内科って?” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”check-w3-l”]
心療内科は、ストレスが原因の症状を扱う部門。

たとえば、神経性胃炎や円形脱毛症、
摂食障害などの症状があります。
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げっぷが多いときの対処法

げっぷが多いことに悩んでいる人はたくさんいて、
長年治らない人もいれば、治ったという人もいます。

治ったという人が実践した方法は以下です。
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  • ウエストを締めないようにする
  • 炭酸飲料を絶対に飲まない
  • 食べてすぐに寝ない
  • 何かに熱中する

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インターネットで調べたところ、
精神安定剤などの薬は副作用があるだけで、
げっぷにはあまり効果がないという人がほとんどでした。

しかも一度薬を飲み出すと、
どんどん量が増えていくので、危険でもあります。

薬には頼らないほうがいいのかもしれませんね。

※ストレスを感じないための、鋼の精神力を身につける方法はこちらです。
⇒イライラしない方法とは?これでダメなら心の病気かも

げっぷが多いのは病気?原因と対処法は?」への1件のフィードバック

  1. 私は、1分に10回以上ゲップが今出ていて困っていた時この記事を読んで凄くためになりました。

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