ブラック企業の特徴とは?入社しないための対策は?事例あり

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この記事の所要時間: 413

私は大学を卒業後、一般企業に5年間勤務しました。
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朝7時前に出社して終電ギリギリまで残業することもあったし、うつ病で辞めていく人も毎年いました。

今思えば、ややブラック企業だったのかもしれません。

この記事では、ブラック企業の特徴、
ブラック企業回避のコツなどを紹介します。


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ブラック企業の特徴は?

ブラック企業の特徴は以下です。

  • 12時間以上の長時間労働が当たり前
  • セクハラやいじめが横行
  • 殴る、蹴るなどの暴力が横行
  • 募集条件と入社後の待遇が違う(給料・勤務時間など)
  • 残業代が払われない
  • 休日が少ない
  • 入社3年以内の離職率が高い
  • 35歳未満の若い社員しかいない
  • 20代で課長や係長になれる
  • 諸経費が自腹
  • 有給を取らせてもらえない
  • ノルマ未達成だと自分で商品を買わされる

「ブラック企業」は、もともと
インターネット上で使われていた言葉
いわゆるネットスラングです。

2005年頃から、
IT業界の過酷な労働状況を
皮肉る言葉として使われ始めました。

システムエンジニア(SE)やプログラマー(PG)といったIT関係の仕事は
長時間労働であるケースが多く、心身を病んでしまう人が多数います。

私にも、何人かSEやPGの知り合いがいますが、
彼らは例外なく「終電ギリギリ」「朝帰り」「会社に宿泊」を経験しています。

知り合いに聞いた話ですが、
SEやPGは「IT土方」「定年35歳」などといわれるそうです。

インターネット、書籍、テレビなどにより、注目される機会が増えたので
「ブラック企業」は、現在ではかなり有名な言葉になりました。

 

ブラック企業に入社しないためには?

ブラック企業への入社を避けるのは簡単ではありません

なぜなら、よほどブラック企業として有名な企業でない限り
実際に働いてみて初めてわかるケースが多いためです。

また、ブラック企業といっても、そこで働いている社員は
洗脳的社員教育により、ブラック企業だと気づいていない可能性もあります。

とはいえ、まったく手が打てないわけではありません。

ブラック企業に入社しないために、以下のような対策があります。

  1. OB訪問
  2. インターネットで調べる

順番に説明しますね。

 

(1)OB訪問

これはあくまで私の体感ですが、
OB訪問をしてから就職した人は、
ブラック企業を回避できている気がします。

あなたと同じ大学を卒業した先輩が、その企業で働いている場合は
OB訪問という形で、内情を聞き出せるチャンスです。

ぜひ活用しましょう。

 

(2)インターネットで調べる

「株式会社○○ ブラック」

「株式会社○○ 評判」

などで、インターネット検索してみましょう。

明らかなブラック企業なら、それで出てきますよ。

とはいえ、インターネットの情報はデマの可能性もあるので
あくまで参考程度に考えておいたほうがいいですよ。

 

ブラック企業の労働環境とは?

以下に、ブラック企業の過酷な労働環境事例を紹介します。

 

ケース1「建材商社」

「毎朝6時出社、23時退社なので、睡眠時間は4時間程度です。

 それなのに、毎日トラックを運転しています。

 いつか居眠り運転で事故を起こしそうで怖いです」

 

ケース2「食品製造会社」

「1日12時間~18時間労働で、休みは週に1回あればいいほう。

 残業代は払ってもらえず、給料は手取り12万円」

 

ケース3「サービス系会社」

「入社半年後に店長にさせられ、毎日始発~終電勤務。

 それなのに、タイムカードには勤務時間を8時間でつけるように強制される。

 過労で倒れました」

 

ケース4「清掃会社」

「毎日、早朝から深夜まで勤務。

 休みは月に2、3日。休みがない月もあり。

 給料は手取り20万以下で、支払いがいつも遅れる。

 あと、備品は自腹でした」

 

ブラック企業として、メガバンクの名前があがることもあります。

次の記事で学んでおきましょう。
⇒メガバンクの離職率が高い理由とは?


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